風邪で耳詰まりや鼻詰まりが起こる原因とは? 船橋市の内科、つばさ在宅クリニック西船橋

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風邪で耳詰まりや鼻詰まりが起こる原因とは? medical column

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風邪で耳詰まりや鼻詰まりが起こる原因とは?

「風邪をひいて鼻詰まりがひどい…」
「風邪とあわせて耳が詰まっている感じがする…」
このような方はいらっしゃいませんか?風邪をひくと鼻詰まりや鼻水を苦しく感じたり、耳が詰まった感じがする場合もあります。今回は、船橋市にあるつばさ在宅クリニック西船橋(内科)より、「風邪で耳詰まりや鼻詰まりが起こる原因」をテーマにお届けしていきます。

風邪で耳詰まりや鼻詰まりが起こる原因とは?

風邪で鼻詰まりが起こる原因とは??

風邪で鼻詰まりが起こる原因としては、風邪ウイルスによって鼻の粘膜に炎症が生じる、「急性鼻炎」が関係しています。炎症によって鼻の粘膜が腫れると鼻詰まりが起こるという仕組みになっているわけですが、風邪だけでなく、アレルギー性鼻炎や蓄膿症なども原因となります。また、鼻水が溜まることで空気の通り道が狭くなります。ちなみに、鼻水は細菌やウイルスを洗い流すための防御反応でもあります。

風邪と鼻水の色について

風邪における鼻水の色としては、透明・白色・黄色が挙げられますが、透明で垂れ落ちてくる鼻水は風邪の引きはじめで、粘液の濃い白色は風邪が真っ只中であるしるしです。黄色の鼻水は、細菌やウイルスをやっつけるために働いた白血球や免疫細胞が死滅して、黄色く見えます。

風邪で耳詰まりが起こる原因とは?

耳が詰まった感じがしたり、こもって音が聞こえにくかったりする状態を耳閉感といいます。その原因の多くは中耳や内耳にあり、風邪をひいて鼻がつまることで耳管が塞がれてしまい、耳閉感が起こるのです。

耳管狭窄症

耳管狭窄症は、鼻と耳をつなぐ耳管が塞がれて、耳詰まりや難聴を感じる病気です。風邪や副鼻腔炎といった病気によって耳管が炎症を起こし、腫れることで耳管狭窄症は起こります。

滲出性中耳炎

滲出性中耳炎は、中耳に滲出液が溜まって炎症を起こす耳の病気で、風邪や副鼻腔炎などのあとに中耳に炎症が起こって滲出液が溜まるようになります。

耳管狭窄症の治療は原因疾患に対する治療が基本であり、副鼻腔炎が原因となる場合はそれを治療します。

風邪で鼻水はすすっていいのか?

風邪で鼻水が流れればすすってしまいがちですが、鼻水をすするのはよくありません。鼻をすすることで、耳管を経由して鼓膜に陰圧をかけることになって、鼓膜がへこんでしまいます。それが、前項で紹介した滲出性中耳炎につながってしまうのです。

また、鼻水には細菌やウイルスが含まれていますが、鼻水をティッシュでかまなければ細菌などが繁殖してしまう恐れがあります。

風邪に伴う鼻水や鼻詰まりはいつまで続く?

風邪に伴う鼻水や鼻詰まりの持続期間は1週間程度であり、風邪が治れば鼻水や鼻詰まりの症状は解消されます。

長引く鼻水・鼻詰まりについて

風邪をひいた後に鼻水や鼻詰まりがずっと続いている場合には、副鼻腔炎の可能性があります。風邪が長引いていると勘違いされてしまう人もいますが、副鼻腔炎が軽症であれば自然に治り、慢性化した場合にはそれを慢性副鼻腔炎と呼びます。

風邪が長引くと感じたら…

鼻水や鼻詰まり以外に、咳がずっと続いて風邪が長引いていると感じている場合には、別の病気も考えられます。例えば、咳だけ残る病気には咳喘息や感染後咳嗽が挙げられます。もし、いつもの風邪と違うなと感じれば受診することをおすすめします。

まとめ:風邪で耳詰まりや鼻詰まりが起こる原因とは?

いかがでしたか?今回の内容として、
・風邪で鼻詰まりが起こる原因として鼻の粘膜が腫れることが挙げられる
・風邪などの病気によって耳管が炎症を起こし腫れることで耳詰まりが起こる
・長引く鼻詰まりや鼻水、咳がある場合には別の病気が隠れている場合がある
以上の点が重要なポイントでした。「風邪と思っていたが症状が強く感じる…」「風邪が長引く…」「特定の症状だけがずっと続いている…」など、普段の風邪と違うなと思えば、船橋市になるつばさ在宅クリニック西船橋(内科)にご相談いただければと思います。

つばさ在宅クリニック西船橋の診療科目は、
リウマチ・アレルギー科/呼吸器科/循環器内科/糖尿病内科/脳神経内科となっております。
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