熱中症とは何か?熱中症の原因や予防対策について 船橋市の内科、つばさ在宅クリニック西船橋

内科・循環器内科・呼吸器内科・訪問診療(在宅医療)つばさ在宅クリニック西船橋

外来専用電話047-468-8111

訪問診療専用電話047-495-0111

  • 西船橋駅3地図
  • 駐車場5

住所:千葉県船橋市西船4-11-8 三星西船ビルB棟

熱中症とは何か?熱中症の原因や予防対策について medical column

  • TOP
  • 熱中症とは何か?熱中症の原因や予防対策について

熱中症とは何か?熱中症の原因や予防対策について

「熱中症とはどのような病気なのだろう…」
「熱中症の予防対策について知りたい…」
熱中症と聞けばどのような病気であるか、何となくイメージできるかと思います。しかし、具体的な症状を明確に説明できる方は、それほど多くないのではないでしょうか?

今回は、船橋市にあるつばさ在宅クリニック西船橋(内科)より、熱中症をテーマにお届けしていきます。熱中症の原因や予防対策などについて知りたい方はぜひご覧ください。

熱中症とは何か?熱中症の原因や予防対策について

熱中症とは?

熱中症とは、暑い環境に体が適応できずにあらわれる症状の総称のことをいいます。人の体は暑い環境などで汗を流して体温調節しますが、体内の水分や塩分のバランスが崩れて体温調節が正常に機能しなくなった際に熱中症があらわれます。

熱中症の症状とは?

熱中症の症状としては、立ちくらみ・大量の発汗・筋肉痛・筋肉の硬直・吐き気・頭痛・嘔吐・倦怠感・虚脱感・意識障害・痙攣・高体温などが挙げられます。
軽症では、立ちくらみや大量の発汗で済みますが、重症になると意識障害や痙攣などがあらわれることもあります。

熱中症の原因とは?

熱中症の原因としては、長時間炎天下にいたり炎天下での激しい運動などによって起こりやすくなります。ただし、このような典型的な原因だけでなく、室内で過ごしている間に室温や湿度の上昇が起こり熱中症になってしまうこともありますし、夏場に冷房を使用せず寝ている間に熱中症になってしまうこともあります。

熱中症の予防対策を紹介

続いて、熱中症の予防対策について見ていきましょう。

水分補給

熱中症の予防対策としては、まず水分補給が挙げられます。夏日に外で運動する際には、適宜休憩を挟んでスポーツドリンクなどで水分補給をしましょう。また、夏場は室内であっても熱中症にかかることがありますから、喉が渇く前に定期的に水分を摂り、水分不足を防ぎましょう。

冷房の活用

室内では冷房を入れたり扇風機を活用したりすることも、熱中症予防に効果的です。ただし、室内を冷やし過ぎてしまうと、外との温度差によって自律神経が乱れてしまう原因になりますので注意しましょう。

服装の工夫

涼しい服装をしたり、外では日傘や帽子を着用して直射日光を避けることも熱中症予防になります。通気性や吸収性の良い麻や綿といった素材の服が、夏場には適しています。

睡眠をしっかりとる

疲れがたまっていたり、睡眠不足の際には熱中症になりやすいため、睡眠をしっかりとって疲れを溜めないことも熱中症予防になります。睡眠が不足すると免疫力が低下して、夏風邪をひきやすくなったりしますので、健康の為には睡眠がとても大切です。

熱中症かもしれない…と思ったら?

熱中症かもしれない…と思ったら涼しい場所に移動して、スポーツ飲料や経口補水液などで水分補給をし、楽な体勢で安静にしましょう。もし、症状の改善が見られなければ病院に行くことです。また、意識障害や痙攣といった重い症状が見られればただちに、医師に診てもらう必要があります。

まとめ:熱中症とは何か?熱中症の原因や予防対策について

いかがでしたか?今回の内容としては、
・熱中症は暑い環境に体が適応できずにあらわれる症状の総称である
・熱中症の症状としては立ちくらみ・吐き気・頭痛・意識障害などが挙げられる
・熱中症の原因は炎天下での激しい運動や室温湿度の上昇などが挙げられる
・熱中症予防には水分補給や冷房の活用などが挙げられる
以上の点が重要なポイントでした。熱中症は外で起こるものと考えている方が多いですが、室内であっても起こり得ます。ですので、夏の暑い日では、室内外問わず喉が渇く前に適宜水分補給をするようにしましょう。

船橋市になるつばさ在宅クリニック西船橋は在宅医療だけでなく、外来診療もおこなう内科ですので、熱中症問わず体の不調時にはご相談いただければと思います。