風邪で頭痛がするのはなぜ? 船橋市の内科、つばさ在宅クリニック西船橋

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風邪で頭痛がするのはなぜ? medical column

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風邪で頭痛がするのはなぜ?

「頭痛はなぜ起こるのだろう…どんな種類があるの?」
「風邪で頭痛がするのはなぜ?」

頭痛と一口にいってもさまざまな種類があり、その原因は異なります。今回は船橋市にあるつばさ在宅クリニック西船橋(内科)より、頭痛をテーマに「頭痛の種類」や「風邪で頭痛がするのはなぜか?」という点を解説していきます。

風邪で頭痛がするのはなぜ?

頭痛の種類について

頭痛には、一次性頭痛と二次性頭痛があります。一次性頭痛は他の病気が原因ではないものであり、二次性頭痛は他の病気が原因であったり、原因がはっきりしている頭痛です。

一次性頭痛は、片頭痛や緊張型頭痛、群発頭痛がありますので、まずはそれぞれ見ていきましょう。

片頭痛

片頭痛は、こめかみから目のあたりがズキズキ脈打つように痛むもので、頭痛が始まる前に目がチカチカしたり、ギザギザの光が見えたりします。そして、片頭痛は女性に多くあらわれることがあります。

緊張型頭痛

緊張型頭痛は、ストレスや肩・首への負担などが原因で生じると言われる頭痛で、頭のうしろからてっぺんあたりがズキズキしたり、頭の周囲が締め付けられるように痛くなったりします。

群発頭痛

群発頭痛は、アルコールの過剰摂取や不規則な時間帯の睡眠などが原因となって起こる頭痛です。群発という言葉が付くように、いっときの期間に集中して起こります。一度症状が出始めると、1.2カ月間毎日同じ時間帯に頭痛があらわれます。

二次性頭痛

二次性頭痛は先述もしましたが、他の病気や原因がはっきりしている頭痛です。そのため、その原因となる病気が治ることで頭痛は消滅または大幅に軽減されます。

二次性頭痛の原因としては、
・脳腫瘍
・外傷
・自己免疫疾患
・風邪
・熱中症
などが挙げられます。

なぜ風邪で頭痛が起こるのか?

頭痛は、ブラジキニン(発痛物質)やプロスタグランジン(発痛増強物質)という痛み物質とも呼ばれるものが関係しています。血液中でこれらの物質が分泌されて、知覚神経を刺激することで頭痛が起こっています。プロスタグランジンが出るのは、風邪(ウイルス・細菌)などの病原体による発熱が一つ挙げられます。風邪の熱に併せて頭痛が起こることもありますが、それはプロスタグランジンが分泌されて起こっているのです。

ブラジキニンやプロスタグランジンは頭痛だけでなく、風邪ウイルスが喉の粘膜に感染して産生し、喉に痛みが起こったりします。

頭痛のケアについて

頭痛があれば受診することが大切ですが、ケアについても知っておきましょう。緊張型頭痛の場合は、首筋や肩の筋肉をほぐして血行を良くすると効果がありますので、マッサージやストレッチなどで血行を良くしましょう。片頭痛は安静が大切ですので、睡眠や休息をしっかりとるようにしましょう。二次性頭痛の場合には、その病気をしっかり治療することです。例えば、風邪が原因となる頭痛であれば、休息や十分な水分補給をおこなう必要があるでしょうし、他の病気の場合であっても医師の指示を仰いで原因となる病気をしっかり治療しましょう。

まとめ:

いかがでしたか?今回の内容としては、
・頭痛には一次性頭痛と二次性頭痛がある
・一次性頭痛には、片頭痛、群発頭痛、緊張型頭痛がある
・二次性頭痛は原因がはっきりしている頭痛である
・風邪で頭痛が起こるのは、ブラジキニンやプロスタグランジンが関係している
以上の点が重要なポイントでした。頭痛があれば他の病気が隠れている可能性がありますので、病院に受診することをおすすめします。また、風邪が原因となって発熱・頭痛が起こっているな…と思われる場合には、ただの風邪ではなく新型コロナウイルスの可能性も考えられますので、予約のうえ発熱外来を受診しましょう。

船橋市になるつばさ在宅クリニック西船橋(内科)には、リウマチ内科がありますのでリウマチの疑いがある方などはご相談いただければと思います。

つばさ在宅クリニック西船橋の診療科目は、
リウマチ・アレルギー科/呼吸器科/循環器内科/糖尿病内科/脳神経内科となっております。
住所:千葉県船橋市西船4-11-8 三星西船ビルB棟