緩和ケア外来とは?通院のメリット・デメリット 船橋市の内科、つばさ在宅クリニック西船橋

内科・循環器内科・呼吸器内科・訪問診療(在宅医療)つばさ在宅クリニック西船橋

外来専用電話047-468-8111

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住所:千葉県船橋市西船4-11-8 三星西船ビルB棟

緩和ケア外来とは?通院のメリット・デメリット medical column

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緩和ケア外来とは?通院のメリット・デメリット

緩和ケア外来では、どのような診療をするのかご存知でしょうか?今回は、船橋市にあるつばさ在宅クリニック西船橋(内科)より、
・緩和ケア外来とは何か
・緩和ケア外来でおこなうこと
・緩和ケアを通院でおこなうメリットやデメリット
などについて解説していきます。

緩和ケア外来とは?通院のメリット・デメリット

緩和ケア外来とは?

緩和ケア外来とは、緩和ケアの専門知識を持つ医師や看護師などのスタッフから、ケアを受けられる専門外来のことをいいます。

そもそも外来という言葉ですが、外来診療は、病院に入院するのではなく、通院して診療を受けることを指し、外来患者は病院に通って診療を受ける人のことをいいます。
※緩和ケアとは、がんに伴う身体的な苦痛と、心の苦痛を和らげるためのケア。

緩和ケア外来でおこなうこと

緩和ケア外来では、患者さんの精神的苦痛や身体的苦痛を和らげ、QOL(生活の質)の維持や向上ができるようにケアをおこないます。また、緩和ケアは終末期医療ではなく、がんと診断されたときからがん治療と並行しておこない、自分らしい生活が送れるように支援します。がんと診断されれば患者さんだけでなく、ご家族も悩みが生まれたり落ち込んでしまったりすることがありますが、ご家族も緩和ケアで悩みやサポート面について相談することができます。

緩和ケア外来への通院について

がん治療と並行しておこなう緩和ケアですが、がん治療を受けている病院で緩和ケアを受けるという選択肢はもちろんのこと、治療を受けている病院とは別の緩和ケア外来で、ケアしてもらうことも可能です。

緩和ケアを通院で受けるメリット・デメリット

続いて、緩和ケアを通院で受けるメリット・デメリットを見ていきましょう。

緩和ケアを通院でおこなうメリット

緩和ケアは入院や在宅医療といった選択もできますが、やはり通院は入院や在宅医療と比べて経済的負担が少ないというメリットがあります。また、仕事が継続できれば治療における経済不安は減ります。さらに在宅医療とも共通するメリットですが、家族と過ごしながらがんと向き合うことができ、家族が患者さんの様子を肌で感じることができます。

緩和ケアを通院でおこなうデメリット

通院のための移動手段確保における負担や、症状が悪化した際には近くに医師や看護師がいないため、すぐに対応できない点がデメリットとして挙げられます。また、食生活の管理も本人やご家族がおこなう必要があったり、通院する際には時間や労力もかかります。もちろん病状によって通院することが難しくなれば、入院や在宅医療を考える必要があります。

緩和ケア外来への通院はいつでも可能

緩和ケア外来への通院はいつでも可能ですので、がんと診断されたタイミングでも、がんに伴うつらさによってQOLが低下し、今後について考えなければならなくなったタイミングでも通院することができます。より良い療養生活を求め、支援が必要と感じれば、まずは相談することをおすすめします。

<緩和ケアでの相談>
・病状に伴う日常生活に不安
・家での過ごし方、がんとの向き合い方
・治療費や生活費、仕事などの悩み
・不安やイライラ、気分の落ち込み
・体の痛みやつらさ

まとめ:緩和ケア外来とは?通院のメリット・デメリット

いかがでしたか?今回の内容としては、
・緩和ケア外来は緩和ケアの専門知識を持つ医師などからケアを受けられる専門外来
・ご家族も緩和ケア外来で悩みやサポート面について相談することができる
・通院のメリットは入院や在宅医療と比べて経済的負担が少ない点や仕事の継続が可能といった点
・通院のデメリットは通院にかかる労力や時間などが挙げられる
以上の点が重要なポイントでした。緩和ケアは患者さんとそのご家族の悩みや負担軽減につながりますので、がんと診断されれば検討しましょう。

船橋市になるつばさ在宅クリニック西船橋(内科)には、緩和ケア外来がありますので、緩和ケアについてご相談いただければと思います。

つばさ在宅クリニック西船橋の診療科目は、
リウマチ・アレルギー科/呼吸器科/循環器内科/糖尿病内科/脳神経内科となっております。
住所:千葉県船橋市西船4-11-8 三星西船ビルB棟